桂乃徒然

文筆業 佐々木桂 公式ウェブサイト

*

年取ったら部屋を貸してくれないんだと

      2017/01/08

朝日新聞に、こんな記事があった。
%e5%b9%b4%e5%af%84%e3%82%8a%e3%81%ab%e9%83%a8%e5%b1%8b%e8%b2%b8%e3%81%95%e3%81%9a%e8%a8%98%e4%ba%8b

年寄りには部屋を貸さない大家が多いんだとか。
まあ、孤独死でもされたらいろいろ手配も面倒だろうし、次の借りても付きにくいだろうし、気持ちはわからんでもないが、でも、やっぱり情がない。
貧乏な大家ならしょうがない。
でも、断れるってことは、いくらでも借り手がいる賃貸宿を持ってるってことで、おそらくそんなに金には困ってないだろう。
税金だぁ何だぁといったご苦労は、こちとらまったくわからん立場で物申し上げてるもんで、もちろん失礼は重々承知の上だが、それでもやっぱ、金持ちってやつは、何でこんなに情がないんだろうって思ってしまう。

同じ日にこんな記事もある。
%e9%ab%98%e9%bd%a2%e8%80%85%e5%a4%89%e6%9b%b4%e8%a8%98%e4%ba%8b

一方では、こんなふう「年寄りは元気だから…」なんてことを言ってても、
現実では、元気な年寄りでも年齢だけで部屋を貸さないってなことがある。
お偉いさん方は、もっと現場を観察しに市井に出向くべきだよね〜。できれば肩書きを隠して…ね。

 - 日々の徒然

Comment

  1. 小松紀子 より:

    新聞の連載が凄く面白くて、七草粥や納豆汁の話なんか、夫と二人で、記事を広げたまま大盛り上がりでした。
    しばらくぶりで徒然記事を読んで、また興味しんしん。叔父も教員でしたが、若いころ玉川大学の通信過程で学んだことを思い出しました。存命であれば、80代前半かなあ。

    今年も楽しい話を沢山発信してください。お願いいたします

    • sasakikatsura.com より:

      小松様

      いつもお読み頂きありがとうございます。
      そして、いつも返信遅くなってすみません(^_^;

      今年は詩(ブログ『詩郷』)の方だけではなく、ブログ(『桂乃徒然』)の方も頑張ってなるべくたくさん更新していきたいと思います。
      よろしくお願い致します。

    • sasakikatsura.com より:

      小松様

      追伸です。
      うちの父は昭和10年生まれで、今年82才になるので、もしかしたら小松さんの叔父様と同じ頃に同じキャンパスを歩いていたかもしれませんね。
      通信課程でもスクーリング等で大学に出向くこともあったということなので。
      あと、納豆汁ネタですが、さきがけの書いたことをFacebookにもアップしたのですが、納豆汁を知っている人からも知らない人からも、すごく反響があって驚きました。
      納豆汁好きとしては嬉しい限りです。
      ではまた。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

プロントの『ぱくっと食べるコーヒー カフェレート』美味過ぎ!

 よく使う駅の改札前に、『プロント』がオープンした。まあ、どこの駅前にもあるカフ …

樫田正剛の舞台『伊賀の花嫁』

30年来の友人。樫田正剛氏が脚本・演出を手がける舞台を久しぶりに観に行った。その …

日々の徒然
3月4日さきがけ新聞寄稿で書けなかった「僕の緊張」について

秋田の「さきがけ新聞」から、秋田県の公立高校を受験する中学生にエールを送る原稿を …

亀戸天神社うそかえ神事

 久しぶりに亀戸天神に行って来た。春の藤まつりの時には何度か訪れたことがあるが、 …

日々の徒然
長靴を履こう!

たまたま雪が降った日にふと思った。 長靴はいつからカッコ悪いものになったのか。ブ …

穴八幡

穴八幡に行って来た。 ウィキペディアには歴史やら由来やら、ありがたみのあることが …

日々の徒然
奇妙な夢を見た

奇妙な夢を見た。 誰かは思い出せないのだが 相当親しい人が死んだようだ。 葬式の …

故郷の子供たちの贈り物

机の上の本棚を整理していたら、こんなものが出てきました。 首都圏なるせ会でもらっ …

『窓から逃げた100歳老人』『世界を救う100歳老人』

 先日の『天声人語』である。  ヨナス・ヨナソンさんが著した小説『窓から逃げた1 …

日々の徒然
金足農業準決勝出場おめでとう。

金足農業やったー! 金足農業おめでとう! 実は6回に1点取られて、そのあと点取れ …