30年前のアメリカ紀行備忘録20
2020/02/11
去年(2019年)の1月から、またまたご無沙汰だった「30年前のアメリカ紀行」。ブログを見返したら、掲載を始めたのは2017年の1月から。ひどい不定期連載になってしまっている。
最初は、毎日アップしてたみたいだけど、途中力尽き徐々に減り、2018年の1月13日の、「30年前のアメリカ紀行備忘録14」で、なんとなく自然休載。その1年後の2019年1月に思い立って、また開始するのだが、すぐ挫折。またまた1年ぶりの復活である。
なので、ちょっとこれまでのストーリーを。
1988年の夏、バイク仲間でありライターの先輩でもあった友人のSさんとアメリカ半周の旅に出た。ホントは一周したかったけれど、会社を辞めてフリーになったばかりだったため蓄えもなく、そうそう長く休んでもいられなかったから、2週間使って車で移動できる距離を考えると、半周が限界だったのだ。
基本的には、2週間でなんとか、アメリカを半周しようと頑張っている若き桂くんたちのアメリカ紀行となっている。
備忘録1〜14までは、2週間の旅の6日目、だいたい半分まで。
1988年、初めてロサンジェルスに降り立って、国内線に乗り換え(これも初めて)、先行していた友人とフェニックスで落ち合い、レンタカーを借りてスタートした旅。
作務衣に下駄という出で立ちでアメリカを旅する常識知らずの若き桂くんは、初めてのアメリカでいろいろカルチャーショックを受ける。
今では日本でも当たり前にある24時間スーパーに驚いたり、グランドキャニオンで下駄を珍しがられて記念撮影されたり、ライブハウス兼モーテルで、停めていたレンタカーがボコボコにされていて警察沙汰になったりと、結構エピソード満載である。
そして2019年1月の最後のブログまでの、備忘録15〜19は、こんな感じ。
ヒッチハイクのオジサンを拾ったり、スピード違反でピストルを向けられ驚愕したりしながら、テーマパークのような町・サンアントニオで、女の子がみんなきれいなのに感動したり、秋田のド田舎にある故郷と公衆電話で通じたことに感激したり、国境を渡ったメキシコで結婚式に遭遇し花嫁さんにおめでとうと伝えたり、これもまたいろんなエピソードが。
そして、ここからまた続く。2020年の『30年前のアメリカ紀行備忘録』20。
8月20日
チェックアウトをしてまたまたメキシコのファレスへ。
Sさんが下痢気味で国境前のCAFÉに入る。そこの若い女オーナーに浴衣を見せたら感激され会話が弾む。写真を送るため住所を教えてもらう。
CAFÉを出で、Sさんが床屋をするというのでその模様を写真に撮る。その後、ファレスの繁華街へ。メキシカンのいろいろな物が見れて面白い。テキ屋もいっぱいいる。ヘンな食べ物や飲み物もいっぱい。でもメキシカンは人なつっこい。写真はほとんどOK。子供は自分から撮ってと言ってくる。教会の近くのテキ屋がヘビを持っていたので面白くて写真を撮っていたら、いつの間にか教会に人だかりができていた。何やら宗教っぽい。泣く人もいた。
ツーソンに夜の10時半頃着く。360日晴天のはずのツーソンが大雨。町の中心部に着く頃には晴れたが。道を間違えて寂しい方へと行ってしまう。引き返すと、偶然Sさんの本に載っているホテルへぶち当たる。記憶の片隅に残っていたHOTELの名前が視界に入り、STOP!
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