桂乃徒然

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念願の“石けん箱

      2017/04/26

 念願の“石けん箱”が届いた。
 リッチェル石けん箱 角「ハユール」。
 なんで念願だったかというと、僕は温泉やスーパー銭湯にあるボディソープが嫌いなのである。汚れがよく落ちるとか肌に優しいとか、そういう能書きが書いてあるボトル入りのボディーソープをいろんなお風呂で見かけるが、どれもこれも気に入らない。
 その理由はたった一つ。
 ヌルヌルするからである。
汚れがよく落ちるとか肌に優しいとか、そんなことはどうだっていいのである。身体を洗えればそれでいい。そして重要なのはここからである。
 身体を洗ったら、身体についてる洗剤は、サッと落としたいのだ。保湿だか何だか知らないが、いつまでもヌルヌルとまとわりついて欲しくない。これは洗顔石鹸もハンドソープも食器洗剤も同様で、いつまでもヌルヌルが残っているのは我慢がならない。例えば、食器洗剤なら“キュキュッとさん”だし、手洗いなら“ミューズ”か“キレイキレイ”がいい。しかし、なかなかボディソープは見当たらない。
 なので、昔ながらの石鹸を使うことにした。これはいい。中でも“牛乳石鹸”は秀逸である。
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 問題なのは外に持っていく時である。良い石けん箱がないのだ。石けん箱は家で使うことを前提としているのか、水切りのことばかり考えているらしく、どの石けん箱も、底に穴が空いている。これは家から持ち出すときは問題ないが、外で使った後に持ち帰るにはかなり面倒。散々振り回して水を切り、それをジップロックに入れて帰ってくるのだが、家に帰るとジップロックの中は水浸しで、そこに手を入れる時の気持ち悪さったらない。
 そこできちんと密封されて大きな普通の石けんでも入る石けん箱を探していたのである。さんざん店を覗いたがなかなか出会わない。しょうがないのでネットを見たら一発でこれが出て来た。
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 念願の石けん箱なのである。
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 密封性抜群。温泉で使っている時の水切れもよく、石けんがグダグダと溶けることもない。念のためバッグに入れる時にはまだジップロックに入れているが、家に持ち帰っても、ジップロックの内部には水滴一つ付いていない。スグレモノである。

 - 日々の徒然

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