『日詩』のまとめ5月21日〜31日分アップしました
日誌ならぬ『日詩』
ついに5ヶ月間が終わりました。
ブログ『詩郷うたざと』にアップしましたので、よろしければお読み下さい。
『詩郷(うたざと)』
http://utazato.sasakikatsura.com
関連記事
-
-
樫田正剛の舞台『伊賀の花嫁』
30年来の友人。樫田正剛氏が脚本・演出を手がける舞台を久しぶりに観に行った。その …
-
-
工作に使う“糊”に似てるから『のり餅』なのか?
米粉で作ったもちを、父の実家の地域(秋田県東成瀬村菅の台)では、『のり餅』と言っ …
-
-
奈良の住宅地に牧場!明治創業の宮内庁御用達の牛乳
植村牧場というのを取材しまして、ちょっと感動したのでご紹介。 明治17年創業 …
-
-
30年前のアメリカ紀行備忘録13
8月15日 今日はオクラホマからフォートワースへ。フォートワースはジョンウェイ …
-
-
30年前のアメリカ紀行備忘録2 『小説アメリカンロード』
備忘録1では、アメリカを車で旅した話の前振りをして、今後折に触れて書いていくと …
-
-
ビール1本だけ!?
男「1本だけビール買っていい?」 女「うふ、いいよ。そういうと思った」 ビール1 …
-
-
30年前のアメリカ紀行備忘録14
8月16日 ストックヤードの町で少し買い物。その買ったものをお店の人に持っても …
-
-
30年前のアメリカ紀行備忘録18
8月18日 昨日の夜、閉所恐怖症の夢を見て、息苦しくなって飛び起きた。ドアに向 …
-
-
30年前のアメリカ紀行備忘録10
8月14日 この日、旅の2日目にピンチを迎えるとは、朝、目が覚めるまでわからな …
-
-
日詩 3月11日〜20日(2018)
日詩のまとめです。 日詩(ツイッター詩まとめ) 3月11日〜20日 例えばこんな …
Comment
6月の秋田魁新報のエッセイも面白く読みました。米や野菜を、農業者を、食料の自給自足を、人々に広く知ってほしいてす。
頭ができて東京の大学へ行って就職した人。ふるさとに残り、墓と寺と親の世話をしている人。
都会から帰省の時、実家の高齢の親に甘えて、旅行気分の人。兄嫁はくたびれて泣いています。
今度その辺を探ってみてくれませんか
小松様
いつもありがとうございます。
帰省の話、確かにそうですよね。ウチの場合、幸いにも(親にとっては不幸にも(^_^;)兄弟ともに実家に残っていないので、くたびれるのはおそらく老いた両親かと思われますが、友人たちに聞くと、いろいろあるようです。今度機会があったら書いてみますね。今後ともよろしくお願い致します。