桂乃徒然

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30年前のアメリカ紀行備忘録15

      2019/01/14

去年の1月からご無沙汰だっ「30年前のアメリカ紀行」。ブログを見返したら、2017年の1月から掲載したようです。
最初は、毎日アップしてたみたいですが、やはり途中力尽き、徐々に減り、2018年の1月13日の、「30年前のアメリカ紀行備忘録14」が最後になってます。
てことで、今年もまた続きを始めます。

14までは、2週間の旅の6日目、だいたい半分まで、でした。
1988年、初めてロサンジェルスに降り立って、国内線に乗り換え(これも初めて)、先行していた友人とフェニックスで落ち合い、レンタカーを借りてスタートした旅。2週間でなんとか、アメリカを半周しようと頑張っている若き桂君たちのアメリカ紀行です。

ヒッチハイクのオジサンを乗せたら、コックで、日本が好き、テリヤキも作れるといっていた

では、その15

 コーパスまであと20マイルほどの所でスピード違反が見つかり、ポリスに捕まる。罰金80ドル54セント。今、払えば良いかと聞くと、NO!と言われ、一緒についてこいと言う。パトカーの後についていくと、停まった場所はスーパーマーケット。ポリスが用事を済ませてから警察署に向かうのだろうと降りずに待っていると、車から降りろと言う。どうもアメリカではスーパーで罰金が払えるらしい。レジでおばちゃんに「You are unlucky」と笑って慰められながら罰金を払い、レシートのようなものをもらってポリスに渡す。これでおしまいらしい。珍しい体験だったので、事が全て済んでからポリスと記念撮影。ここでポリスにセンス持ってもらってまた物々交換の写真を撮る。ポリスも苦笑いしていた。ちなみにポリスは25歳で、トップガンのトム・クルーズに似ていた。
 気を取り直して、いざコーパスクリスティへ。
 コーパスの入口は工場地帯。夜の工場地帯はきれいだ。思わず車を停めて撮影。コーパス到着後、ベストウエスタンのちょっと高級バージョンとなるSUNDAY SHOPERというモーテルへ泊まる。夜、食事をしにスパニッシュ料理店へ。食後、お世話になったウエイトレスの写真を撮ろうとしたら、その恋人らしき男も出て来て一緒に写真におさまった。彼らが、僕の名前と自分らの名前を日本語で書いて欲しいという。僕の名前はともかく彼らの名前をどう書こうか迷うが、結局カタカナで書いてあげた。漢字の当て字の方がよかったかなぁ。モーテルのバーで少し飲んで寝る。

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